Architecting on AWS (v7)

本ページでは、コース中に紹介した参考URL を記載します。

コース準備

受講のきまり

チャット
- 質問や不明点ございましたらお気軽に投稿ください
- 直接トレーニングと関係ない雑談等も歓迎です
- 基本は「全員宛」で送信いただくようお願いします
カメラとマイク
- 基本はオフにしていただきます。
その他
- トレーニング中はリラックスして参加しましょう
  - 軽食やストレッチ等、ご自由にしていただいて構いません
- 体調や業務による長時間の離席は、講師に DM でご連絡ください
  - お手洗いなど、短時間の離席の場合には特にご連絡いただく必要はありません
  - コースの修了には 2/3 以上の出席が必要です

電子テキストの引き換え

本コースのテキストは以下のBookShelfというツールで閲覧いたします。

電子テキストの引き換え手順

グループディスカッション

コース中にグループディスカッションを行います
マイク(+カメラ)の準備をお願いします
以下の Google Slide にアクセスできるかご確認ください

サンプル Google Slide
グループ分けの参考にさせていただくためで、アクセスできなくても問題ありません
可能であれば最終日までにアクセスできる環境をご用意ください

Mod0: 「Architecting on AWS」へようこそ

Architecting on AWS コース説明
無料で受けられるデジタルコース
- AWS Cloud Practitioner Essentials (Digital) (日本語字幕)
各サービスの詳細やソリューションの詳細を知りたい
- AWS クラウドサービス活用資料集
- AWS サービス別資料

Mod1: アーキテクチャ設計の基礎

AWS の誕生秘話
- How AWS came to be
  - Amazon の課題を解決するために AWS がどのように生まれてきたのか、AWS CEO Andy Jassy が語った内容が記事になっています
アーキテクトの責任
- Successful solutions architects do these five things | AWS Training and Certification Blog
Why Cloud?
- クラウド (クラウドサービス) とは？｜AWS - アマゾンウェブサービス
- AWS のクラウドが選ばれる 10 の理由
AWS Documents
- AWS のドキュメント
AWS グローバルインフラストラクチャ
- AWS グローバルインフラストラクチャ | AWS
- Local Zone: AWS Local Zones Locations - Amazon Web Services
- エッジロケーション: 特徴 - Amazon CloudFront | AWS
リージョンの選択: データの保存場所と規制コンプライアンス
リージョンの選択: リージョンまでのレイテンシー
- CloudPing.info
- AWS Inter-Region Latency
リージョンの選択: サービスの利用可否
- AWS リージョン別のサービス | AWS
Well Architected Framework
- AWS Well-Architected - アーキテクチャのベストプラクティスを使用して、学習、測定、構築を行う
- AWS Well-Architected Tool – アマゾンウェブサービス
- お客様事例: 事業責任者も必見! AWS Well-Architected Frameworkのビジネスへの有効活用 / AWS Well-Architected Framework - Speaker Deck
- What’s new
  - 6本目の柱: 持続可能性の柱
  - Amazon の再生可能エネルギーへの取り組み: Amazon Newsroom - 建物、環境エネルギー
その他
- AWS アーキテクチャアイコン

Mod2: アカウントのセキュリティ

責任共有モデル
- 責任共有モデルとは何か、を改めて考える | Amazon Web Services ブログ
IAM
- ドキュメント: IAM のベストプラクティス
- ハンズオン: AWS ルートユーザにMFA を設定する
- (Advanced) Nijot ブログ: AWS CLI で MFA 必須のアクセス制御を設定
- (Advanced) Nijot ブログ: MFA 必須環境でもセルフサービスでMFA を有効化するIAM ポリシー例
マルチアカウント管理
おすすめ無料デジタルコース
- Deep Dive with Security: AWS Identity and Access Management (IAM) (Japanese)
おすすめ資料
- AWS Identity and Access Management (IAM) Part1
- AWS Identity and Access Management (IAM) Part2

Mod3: ネットワーク 1

Mod4: コンピューティング

Mod5: ストレージ

ストレージの理解を深める
- ストレージの勉強方法を聞いてみた。 - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
S3
料金計算
- AWS Pricing Calculator
EFS/FSx
- Linux 環境から Amazon FSx for Windows File Server のファイル共有にアクセスする | Amazon Web Services ブログ
事例
- AWS S3/ S3 Glacier: AWS S3 導入事例：株式会社テレビ東京 | AWS
- AWS Snowball: 音楽配信プラットフォームとAWS Snowballを利用したデータ移行

Mod6: データベース

AWS が提供するデータベースの整理
Amazon Aurora 事例
- AWS 導入事例：任天堂株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー | AWS
- AWS 導入事例：住信SBIネット銀行株式会社 | AWS
DynamoDB ユースケース
RDS / DynamoDB の違い
- RDSとDynamoDBをCAP定理、ACID、BASEを使って整理する - Qiita
Redshift 事例
- 全日本空輸株式会社
- ＤＣＭホールディングス株式会社
AWS Database Migration Service

Mod7: モニタリングとスケーリング

Auto Scaling 事例
- AWS 導入事例：株式会社あきんどスシロー | AWS

Mod8: オートメーション

CoudFormation
CloudFormation テンプレートを自動生成する3rd Party ツール
- Console Recorder for AWS - Chrome ウェブストア
- Former2
Systems Manager
- [AWS Black Belt Online Seminar]AWS Systems Manager
DevOps を学ぶなら
- DevOps Engineering on AWS

Mod9: コンテナ

Mod10: ネットワーク 2

Direct Connect
- DX location: AWS Direct Connect | Find Locations | Amazon Web Services (AWS)
- Direct Connect パートナー
ネットワークを詳しく学びたい
- Advanced Architecting on AWS

Mod11: サーバレス

メッセージキューとは?
SQS
- 事例: Sansanがメッセージング (SQS) でスケーラビリティを手に入れた話
- 事例: クックパッドの機械学習を支える基盤のつくりかた
サーバレス情報
- サーバーレスを始めよう
- サーバーレスパターン

Mod12: エッジサービス

Mod13: バックアップと復旧

コースのまとめ

今後の学習方法に関して

AWS Training ポータル (有償トレーニング/認定)
- https://www.aws.training/
無料デジタルトレーニング
- AWS Skill Builder
クラウド人材育成の必要性
- Gartner、2022年に向けて日本企業が注目すべきクラウド・コンピューティングのトレンドを発表
  - 企業は、クラウド・ファーストとはスキル・ファーストであるという観点を踏まえた上で、クラウドの新しいスキルにより新しいスタイルを実践できるようになるための人材投資戦略を、2022年のIT戦略の重要な柱とする必要があります
- ガートナー、日本におけるテクノロジ人材の将来に関する2020年の展望を発表
  - 2023年までに、Amazon Web Servicesなどの本物のクラウドの認定資格を取得するユーザー企業の割合は60%を超え、スキルを持たないベンダーやインテグレーターにとっての脅威となる
Arch 復習
- Online Course Supplement: Architecting on AWS (Japanese)
学習Web 情報
- AWS 初学者向けの勉強方法 6 ステップ！2022 年版！ | Amazon Web Services ブログ
- サービス別資料 | AWS クラウドサービス活用資料集
学習環境
- AWS クラウド無料利用枠 | AWS
- AWS アカウントを作成したら
  - AWS 初心者必見! AWS の認証と認可を理解し、AWS アカウントをMFA で保護しよう Part1 / Part2
おすすめ書籍
- AWS認定資格試験テキスト　AWS認定クラウドプラクティショナー
- AWS認定資格試験テキスト　AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト
認定試験の準備
- AWS 認定のよくある質問 (FAQ)
- ソリューションーアーキテクトア試験の詳細AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト
- 試験準備コース (ウェビナー - 日本語): AWS トレーニングと認定イベントの詳細
- 試験準備コース(無料デジタル): Exam Readiness: AWS Certified Solutions Architect – Associate (Digital) (Japanese) (日本語実写版)
- 模擬試験: AWS Certification Official Practice Question Sets (Japanese)から模擬試験を無料で申込可能
- サンプル問題(AWS 公式): AWS Certified Solutions Architect – Associate (SAA-C02) 試験問題サンプル
  - サンプル問題の解説: 【解説つき】2020年3月新試験版AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト資格のサンプル問題を解いてみよう | トレノケート公式ブログ
その他試験参考資料

過去のイベント

Note: 本ページの内容は、情報を最新に保つために定期的に見直し更新される可能性があります。予めご了承ください。

© 2022 kobayasd.net